2025/08/27

[ChatGPT 5] Twitterなどを見ないことで得られるメリット・デメリット

目次

前置き

最近はTwitter(Xなんて分かりづらい)を週3回ほど見ていました。
主にトレンドとニュースです。
ランキングとして載っているためにどんなことが起こっているのかを迅速に知ることができます。
ただ、その大半は細かなテーマばかりであまり参考にならなかったりします。
その上、陰謀論(根拠を全く示さずに情報を伝えている)がはびこっているし、引用元が大手メディアのニュース記事(記者クラブ経由)ばかりです。
2024年の11月くらいにNHKを含む大手メディアの偏向報道に嫌気がさし、あまり見ないようにしようと決めてからTwitterでニュース情報を見ることにしてから半年が経過しましたが、こういうメディアの浸食があるためにBlueskyにでも乗り換えようと思っている次第です。
Blueskyなら過激派がほとんどいなくて冷静に情報を見られそうだからです。
もちろん、有名になったらまた別のところに乗り換えるのでしょうが。
仮にBlueskyが参考にならなかったとしても、YouTubeのReHacQ−リハック−チャンネルなどで補えばいいでしょうか。

先日、成田悠輔さんがとあるツイートを上げていました。
Xを2ヶ月見ないとどんなデメリットがあるのか試してみた。メリットしかなかった

結構共感する部分があったし、ならば今までのもやもやを清算しようではないかと考えた次第です。
本編では、バージョンアップを果たしたChatGPT様に聞いてみることにします。

本編

Q1. Twitterなどを見ないことで得られるメリット・デメリット

とある人が「Xを2ヶ月見ないとどんなデメリットがあるのか試してみた。メリットしかなかった」とつぶやいていたのですが、それが本当かどうかを検証できますか?
また、BlueskyやMisskeyなどの他のテキストSNSではどうでしょうか?

A1

検証するには、「Xを2ヶ月見ないことによるデメリット・メリット」を整理し、実際の研究やデータと照合する必要があります。また、BlueskyやMisskeyなど他SNSとの比較では、プラットフォーム特性も考慮する必要があります。

✅ Xを2ヶ月見ないことによるメリット(実証的根拠あり)

過去の研究・報告から、SNS断ちで得られる効果として挙げられるのは以下です:

⚠️ デメリット(可能性はあるが限定的)

※ただし、多くのユーザーは「必須業務にSNSが直結している」ケースを除けば、実害は少ないことが多い。

📊 総合的に見ると?

一般ユーザーにとって「メリットが圧倒的に大きい」傾向は研究で裏付けられています。
「デメリット」は速報性・仕事・対人関係に依存している人限定。

🔍 Bluesky・Misskeyの場合

✅ まとめると:

💡 質問:
あなたはこの検証をもっとデータ重視で(論文・統計)詳しくやりたいですか?
それとも、実際に「X断ち」して得られる体験シミュレーションを作って、Bluesky・Misskeyと比較したいですか?

Q2. データ付きバージョン

データで示せるのであればお願いしたいです。

A2

いいですね、データで「Xを2ヶ月見ない=デメリットなし、メリットしかない」が本当かを検証します。要点から。

結論(先に)

メリット:因果推論がある研究

以上は1〜4週間の介入が中心ですが、効果の方向は一貫。2ヶ月でも、(とくにストレスや抑うつ・睡眠・集中)に関しメリット優位が妥当と推定できます。

デメリット:こちらもデータあり

まとめると、「速報・業務・ネットワークをXに強く依存する人」は体感的な不利益が出やすい。逆に、メンタル優先なら断つメリットが上回りやすい

Bluesky / Misskeyでの比較的状況

「2ヶ月やめる」現実的な設計(エビデンス準拠)

“完全断ち”ほど強い介入でなくても効果が出るのがポイントです。

これで、メリット(メンタル・集中)とデメリット(情報把握) を数値で両睨みできます。

判定

必要なら、上の観察指標を手元で記録できるトラッキング表(2ヶ月分) をすぐ作ります。


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